検索!お役立ち資料

 
皆様に参考となる資料を紹介するコーナーです。
お忙しい方でも、手軽にデータやトピックスにアクセス出来るように
工夫しています。
ご興味のある資料は検索してみて下さい。

  • 「アフリカのCOVID-19感染者数とワクチン接種状況」
    • 【月刊アフリカニュースNo.102掲載】
    • 4-1 国別COVID-19感染統計(感染者、回復者、死亡)
      Covid-19 Cases in Africa
      https://allafrica.com/coronavirus/#covid19-map

      4-2 国別COVID-19 ワクチン接種状況
      https://theconversation.com/interested-in-vaccine-rollouts-across-africa-heres-a-map-to-guide-you-156802

      URLを開くと当日の統計が示されます。

       

  • 「2021年に向けたアフリカへ提言」
    • 【月刊アフリカニュースNo.102掲載】
    • ・この論文は2021年のアフリカにおける最優先事項を選んでいる。強力で、
       持続可能な、成功したアフリカを望むアフリカ人と世界中の人々のために
       用意した。今後一年間のアフリカにおける開発政策やその実践に影響を
       及ぼす主要な課題に関する対話を促進することを希望する。 
      (以下は各章の簡単な内容紹介です。各章は政策提言を含んでおり、提言は
        一読の価値があると思います。)

      第1章 アフリカ経済のリセット、
         アフリカの成長していた経済は、パンデミックによる世界経済の影響を
        大きく受けた。アフリカ経済の大部分であるインフォーマル部門への打撃
        は大きい。アフリカの政策立案者達は、パンデミックを機会ととらえ、経済
        のリセットを計画し、以前より強い経済の建設を目指すべきである。

      第2章 公衆衛生へのサポート:次のパンデミックに備える、
         COVID-19の感染を収束し、人々の健康を確保しなければならない。アフリカ
         はしばし感染症による損害を受けている。次の感染症が来ることを想定し、
         保健医療システムの拡大、充実を図る必要がある。

      第3章 人材開発:脆弱な人口の保護、
         最近アフリカは保健衛生、教育の分野で大きな前進を遂げている。
         そのモーメンタムヲモーメンタムを失わないことが大切である。特に女性
         の役割は対パンデミックでも大きい。アフリカ女性の長期的な支援を計画
         すべきであろう。

      第4章 民間部門のリーダーシップ:ビジネスの構築と雇用の創出、
         人材、ビジネス、資源への投資なしには経済成長はありえない。新たな
         ビジネスモデルの構築、アフリカのユニークな強靭さを発見し、パンデ
         ミック後の経済再建に取り組むべきである。特に民間部門の成長は検討
         されるべきである。

      第5章 大陸の統合:活性化するアフリカを統合、
         アフリカのビジネスの成長にとって地域的結束と経済的統合は、今まで
         以上に重要な要素である。アフリカ大陸自由貿易協定はパンデミックの
         ために一時的に足踏み状態であるが、引き続きその再開に努力すべきで
         ある。アフリカ諸国の国境を容易に超えることが出来れば、アフリカの
         外への依存関係を少なくすることが出来る。団結したアフリカのための
         提案が提示されている。

      第6章 良いガバナンス: 人々とリーダーとの間の信頼の構築、
         複雑な保健衛生と経済成長を裏付けるものが、良いガバナンスである。
         民主的な諸制度の強化、公正な選挙、包括的な改革が安全で生産的な社会
         を維持する鍵である。政府と国民の信頼関係が必須である。政府と国民の
         関係は非常に複雑である、特に危機の中では政府が効果的に、平等に、
         包括的に機能するための提言を提示する。

       

    • “FORESIGHT AFRICA 2021”
              Brookings Institute
      https://www.brookings.edu/research/foresight-africa-2021/ アウトライン

      https://www.brookings.edu/wp-content/uploads/2021/01/foresightafrica2021_fullreport.pdf 本文

  • 「世界の自由 2021」
    • 【月刊アフリカニュースNo.102掲載】
    • ・15年間継続して「自由」は縮小している。
         2020年はパンデミックと暴力的な紛争が世界を震撼させた。民主主義の
         擁護政権は権威主義的な政権とぶつかり、そのバランスは専制的な政権
         に傾いているように思われる。このような傾向は過去15年間継続して
         いると観察できる。現職の指導者達は、色々な口実を使って反対派を粉砕し、
         勝利している。国際的な支援を欠く活動家は、懲役刑、拷問、殺人に直面
         することもある。2006年以来、悪化している国は改善した国を上回っている。
         長い民主的な不況が継続している、と言える。

        (図表は、本文よりご参照願います。)

                         
       ・COVID-19の影響。
         2020年初頭からのパンデミックは、世界的な「自由」の縮小を加速して
         いる。選挙、法の支配、集会や移動の自由に関する制限が実施された。
         民主主義国も専制支配国もウイルスとの戦いには成功と失敗を重ねて
         いる。専制支配の国の国民は、政府への抵抗する手段に欠けていると
         言えないこともない。 現在までのところ、パンデミックによる社会の
         変化は多く、所得、生活水準、人口動態、人種差別、ジェンダー差別等
         を挙げることが出来るが、一番深刻なのは政治の変化ではなかろうか。

       ・サブサハラ・地域における変化。
         民主化の進歩として、マラウイの選挙を挙げることが出来よう。最高裁
         による大統領選結果の無効を受けて、再選挙が2019年に無事に行われた。
         スーダンにおける民衆的な諸改革:アカデミックの自由、FGMの禁止、
         女性の海外旅行の緩和等である。しかし、多くの国で移動の自由の制限、
         暴力的な選挙、現職大統領の長い任期の更なる延長も観察された。
         エチオピア、カメルーン、モンザンビークにおける国内避難民の発生も
         指摘できる。

          (図表は、本文よりご参照願います。)

       

    • “Freedom in the World 2021”
             Freedom House
      https://freedomhouse.org/sites/default/files/2021-02/FIW2021_World_02252021_FINAL-web-upload.pdf

  • 「アフリカ統計年鑑 2020」
    • 【月刊アフリカニュースNo.102掲載】
    • ・ この年鑑は443ページで、英語と仏語で記されている。
      ・ 構成は最初に諸統計の説明が下記の通りにある。アフリカ全体の
         諸統計の傾向等の説明はない。
         Ⅰ. 社会、人口 指標―人口、健康、教育
         Ⅱ. 国民所得― GDP, GDP 経済活動別、GDP 支出別
         Ⅲ.インフレション     Ⅳ. 農業
         Ⅴ. 鉱業          Ⅵ. エネルギー
         Ⅶ. 観光、インフラ    Ⅷ. 財政、金融
         Ⅸ. 貿易

      ・ 統計年鑑には珍しいことであるが、「アフリカにおける不正金融フロー(IFF)対策」
         一章が設けられている。
        1.アフリカにおける金融の活性化と不正金融フロー,  2. IFFの当事者、
        3.IFFと商業活動  4.IFF と犯罪、 5.IFFの取り締まり、
        6. IFF との戦いの課題、 7.アフリカにおけるIFF抑制、
        8. 国内資源の動員、  9. 政策提案、 10. 資金洗浄対策
        11.アフリカ政府、地域組織、援助国、 12 南南協力  13. 結論と提案

      ・Section I 諸統計のサマリー表、アフリカ全国が対象
      ・Section Ⅱ 各国別統計

       

    • “African Statistical Yearbook 2020”
       AfDB、ECA, AUC, 2021 .1. 12
       https://www.afdb.org/en/documents/african-statistical-yearbook-2020

  • 「組織のジェンダーの公平性を保つための道具箱」
    • 【月刊アフリカニュースNo.101掲載】
    •  この文書はチャタムハウスが、シンクタンの組織にあたって、ジェンダーの公平性
        を保つための指針、道具箱として用意したものである。しかし、シンクタンクに限るこ
        とはなく、多くの組織に利用できると思われるので、ここに紹介する。

       ・多くの組織でそれぞれの運営方針、経営政策・戦略、調査などについて討論が行われる
        が、圧倒的に男性が支配する。女性が招かれて話す場合は、特にジェンダーに関連する
        時のみである。多様な意見に欠けている討論は限られた知識と経験が提示されるだけ
        であり、偏った見解、結論が披露されるだけである。人口の半分は女性であり、その見
        解はすべてのレベルで反映されなければならない。

       ・この道具箱は国際的なシンクタンクで働く人々―トップマネジメントをはじめとして、
        組織に働く全員を念頭に用意されるものである。女性が多くの場合、差別の対象になり、
        また、十分に女性が代表されていない―特にトップマネジメントにおいてーという問
        題をも認識している。 (全体で40ページ)

       ・主な項目 (各項目の詳細は本文にあります)
        ・組織構造、 活動、 運営
        ・組織の行動計画の作成
        ・討論
        ・調査と分析
        ・広報とコミュニケーション
        ・5つのヒント
      1)組織全体を常に考慮したアプローチ 
      2)ジェンダーの平等は、すべての職員の責任であり、
        改革はスタッフ全員の声を聴く必要あり、
      3)あらゆる壁を超える。部局の壁、人種の壁、性別の壁、上下の壁等
      4)変化はゆっくりしているので、改革は一貫性を保ち、辛抱強く、
      5)データーとベストプラクティスを収集、
        ・必要な各種資源
        ・限界
       
       

    • “Gender, think-tanks and international affairs: a toolkit”、
      Chatham House.  2021年2月
      https://www.chathamhouse.org/sites/default/files/2021-02/2021-02-10-gender-think-tanks-international-affairs-dunkley-et-al_1.pdf

  • 「アフリカの投資についての7つのヒント」
    • 【月刊アフリカニュースNo.101掲載】
    • (1) 不確実性と知識の集積の必要性
         アフリカに投資を考えるに当たって、大陸における地政学的、経済的不確実性だけでなく、
         各国、地域の固有のガバナンス、コンプライアンス、各種規則等を十分に考慮する必要が
         ある。そのためには正しいデーターと情報を集める。インフラの欠如や隣国との大きな
         違いなどである。

      (2)アフリカへの投資に唯一のアプロ―チはない
          投資家はアフリカの国々は、皆同じであると考えてはならない。隣国でも異なる。
          法制は各国で急速に変更されている。投資家は多くの法と規制と直面することを
          考慮しておくことが大切。

      (3) 汚職、ガバナンスと政策
          汚職やガバナンスに関する法律違反になるリスクに常に注意しなければならない。
          投資家は知らぬ内に非倫理的な行動をとることに常に注意し、法律、規則の順守に
          ついて、常に注意していることが必要である。国によっては明確な投資、行動基準
          が明示されている国もある。

      (4) グローバル及び地域貿易の逆風に注意
          アフリカへの投資のリスクに加えて、世界的な貿易の緊張状態が続いており、これが
          アフリカへの投資についての逆風になりかねない。例えば、アメリカと中国の貿易戦争
          や英国のEUからの脱離の影響である。また、アフリカ大陸自由貿易圏の成立の影響等
          も検討に値する。

      (5)インフラ投資と地域経済圏の影響
          アフリカ諸国の経済発展と密接に関係しているのはインフラ開発である。これとの関係
          で考慮すべきは、地域経済圏に伴うインフラ開発である。中国とアメリカのインフラ建設
          への支援競争も考慮すべきである。中国の一帯一路政策の方針とその実績は検討
          すべきであろう。

      (6)時間を無駄にしてはならない
          投資プロジェクトの実行にはスピードが大切。各国政府の法律、政策等の吟味に時間が
          必要なのは言を俟たない。投資家はいろいろな助言をしてくれる現地の専門家が必要
          であろう。現地の法律、各種規制、技術レベル、ITシステム、メディア等の専門家は
          事業の用意に必要な時間を短縮してくれる。現地には現地の小さい法律事務所や
          グローバルに事業を展開している世界的企業もある。これらの賢い利用をつよく勧める。

      (7)ビジネスパートナーの必要性
          アフリカへの投資は、GTF(Global Transaction Forecast)によれば,2019年の
          投資は130 億ドルと推定されていて投資環境は良好である。Baker McKenzie’s
          は、2,500人の法律家を抱えている。その専門分野は銀行、財政、資本市場、企業財政、
          M&A.等をカバーしている。アフリカには100人以上がおり、77の事務所を維持している。
          (これは少々McKenzieのPR?)
           (各項目の説明は要約です。詳しくは本文をご覧ください)

       
       

    • “7 Tips For Investing In Africa”
      Africa Com、 1月11日

      7 Tips For Investing In Africa


      By Morne van der Merwe: Managing Partner, and
      Wildu du Plessis, Head of Africa at global law firm Baker McKenzie in
      Johannesburg

  • 講演会イベント
  • 各国・地域情報バナー
  • 検索バナー
  • 外務省人事バナー
  • 在外公館一覧バナー