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昨年度(平成18年度)助成団体

特定非営利活動法人 アフリカ地域開発市民の会

■事業テーマ

ケニア・ムインギ東県での地域エイズ・リーダー育成事業

■事業概要

ケニア共和国東部地域で過去に実施したエイズに関する研修・学習会に参加した住民の中から、地域エイズ・リーダーを育成させることにより、地域住民に標準的なエイズ情報を自立的に普及させることを目的とする。対象地域では、多くの住民がエイズ患者やエイズ死に接しており、誤ったエイズ理解により、科学的に根拠のある情報の普及が阻害されている。エイズの基礎知識を持つ住民から地域エイズ・リーダーを選定・養成することにより、住民と子供たちをHIV感染から守り、HIV陽性者の排除意識の克服ならびに保護と共生を実現する。

特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)

■事業テーマ

地域資源を活用した紛争後の社会再建プロジェクト

■事業概要

22年間に及んだスーダン南北間の長期内戦により、その後遺症が深く残った南部スーダンの南コルドファン州の住民に対し、国連諸機関や援助団体による支援のみに頼ることなく、住民自身が村にある資源や技術を再発見し活用できるよう、自立促進のための生活改善策を練る。村民の自立や施設運営能力の向上に向け、農産・畜産品加工、自然産品加工、野菜作り、学校校舎補修の為のレンガ焼成方法、井戸の補修方法等の研修を行い、村民に対して資金管理・運営面でも指導を実施する。この生活改善活動によって、住民の生活向上や地域のインフラの改善を目指す。

特定非営利活動法人 NGOアフリカ友の会

■事業テーマ

エイズ孤児・栄養失調児・HIV母子感染児を対象とした支援活動

■事業概要

中央アフリカ共和国において、貧しくて学校に行くことの出来ないエイズ孤児・栄養失調児・HIV母子感染児等を対象に、将来子供たちが自立して生きていく為の事業を実施する。具体的事業としては、パンギ市ブエラブ地区にあるアフリカ友の会ブエラブ保健センター内の建物を教室として使用し、給食による栄養改善を行い、身体的・生活面の成長を図るとともに、公用語であるフランス語会話、読み書き、簡単な計算、集団行動等、最低限の知識や社会性を学習させることで、自立のための支援を行う。


公益信託とは
個人や法人(委託者)が財産を一定の公益目的のために信託し、信託銀行等の受託者がその財産を管理・運用し公益目的を実現するよう任務を遂行するものです。
 公益信託と公益法人(特に財団法人)は、ともに祭祀、宗教、慈善、学術、技芸その他の公益を目的とするもので、民間の資金を活用して公益活動を行なうための制度として、ほぼ同様の社会的機能をもっています。両制度はそれぞれの特徴に応じて補完し合うことが期待されています。公益信託は、昭和52年に信託銀行が第1号を受託し、その後個人の資産蓄積や企業の社会貢献意識の高まりなどを背景に着実に増加し、今ではさまざまな公益分野に活用されています。今後とも民間公益活動の一端を担うべくその発展が期待されています。
公益信託アフリカ支援基金について
公益信託アフリカ支援基金は、アフリカ地域における困窮者の救済のため助成を行ない、もって日本とアフリカ諸国間の国際理解の増進に寄与することを目的に、昭和60年に設立されました。助成の対象者は、アフリカ地域の社会福祉施設、医療施設に対する機械、医療機材等の購入寄贈を行なうわが国内のボランティア団体、もしくはこの事業の目的に沿う活動を行なうわが国ボランティア団体であり、設立以降毎年多くの団体に助成が行なわれています。

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アフリカ支援基金とは?
平成18年度助成団体