後援イベント

「アフリカを語る集い 2023」

  • マラウイの今を知り、今後を語る、情報交換と交流の場「マラウイを語る集い2023」の開催案内です。
    本年3月、マラウイ南部はサイクロン・フレディにより甚大な被害を受けました。本フォーラムでは、干ばつに発電・揚水ポンプで対抗した、マラウイ人少年の実話に基づく映画「風をつかまえた少年」の上映、パネル討論、そして4年ぶりとなる「シマを食べる会」を開催します。貴重な機会ですのでどうぞ予定に加えてください。

    《開催概要》
    名 称:マラウイを語る集い2023
    テーマ:「高まる災害リスクにどう向き合うか」
    日 時:2023年7月15日(土)13:00-17:45
    場 所:JICA地球ひろば 2階
    主 催:日本マラウイ協会
    共 催:駐日マラウイ共和国大使館
    後 援:外務省、独立行政法人国際協力機構、JICA地球ひろば、公益社団法人青年海外協力協会、一般社団法人アフリカ協会、一般社団法人アフリカ開発協会、特定非営利活動法人アフリカ日本協議会
    言 語:英語・日本語

    詳しくは日本マラウイ協会HPをご覧ください。

    【当協会は本事業を後援しています。】      


日本中近東アフリカ婦人会主催 第21回チャリティーバザー

  • 【日時】2023年10月30日(月)午前11時開場 15時半までを予定
    【開催場所】ロイヤルパークホテル 3階ロイヤルホール他
          (東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1)
    【入場料】2000円

    バザーの意義:
    当会は、中東・アフリカの国々に在住経験のある、またはこれらの国々に大変関心のある婦人達の集まりで、駐日アフリカ・中東の大使館の婦人達に日本の文化を紹介し、私達もアラブやアフリカの文化・歴史を学ぶという相互理解と友好を諮ることを目的に活動しており、その活動資金を得るためにこのバザーを開催いたします。一般入場者は2000名提訴を予想しています。
     
    【当協会は本事業を後援しています。】      


「Fukuoka Afro Nation 3rd Dance Performance~こどもたちの笑顔の為に〜]

  • Fukuoka Afro Nationは、今年で3回目になるダンス発表会を開催する
    運びとなりました。
    アフリカの古典から現代アフリカの最新ステップまで踊る、3歳から
    50代までの6チームが所属し、音楽、ダンスのルーツであるアフリカ
    文化の魅力を伝える活動をしております。
    また子供達には、イベントの運営やパフォーマンスへの参加を通じて、
    ひとつのことを成し遂げる達成感を味わってもらいたいと願っております。
    第1回、第2回とコロナ禍のため、関係者のみでの開催となりましたが、
    今回は初めて観客チケットを販売し、少しでも多くの方にパフォーマンスを
    届けたく準備を進めております。
    出演者・関係者による手作りの発表会でまだまだ未熟なイベントですが、
    ぜひご来場いただき、温かい応援を頂けますようご案内いたします。

    【日時】2023年3月4日(土) 開場13:00 開演13:30
    【場所】福岡市立早良市民センター 4階ホール
    【内容】ダンス発表会
         第1部 Afro Dance / Kids & WAKANDA@Fukuoka ステージ
         第2部 African Traditional Dance / Sunda de Annimステージ 太鼓生演奏
    【チケット】全席自由 前売り券1,000円 当日券1,500円 小学生以下無料
    【お問い合わせ】Fukuoka Afro Nation公式LINE https://lin.ee/czhHr6y

    FAN 3rd Dance Performanceフライヤー

    【当協会は本事業を後援しています。】      


「日本モロッコ協会主催第8回新春シンポジウム」
-アフリカ経済の魅力と課題-

  • ~参加のおすすめ~
     日本モロッコ協会の一大イベントであります新春シンポジウム「アフリカ経済の魅力と課題」は第6回まで実施してまいりましたが、コロナ禍でここ2年間中止の止むなきに至っております。
     第8回はなんとしても開催にこぎつけたいと、モロッコ大使館ならびに関係組織とも綿密な打ち合わせを行ってまいりました。
     さて、現在ロシアのウクライナ侵攻や気候変動により多くの国がエネルギーと食料問題に直面し、その対応に苦慮しているところです。いまや世界各国はこの問題に端を発し、経済は無論のこと様々な負の影響をうけつつあり深刻な状況を呈しております。
     今般天然ガス資源を有するナイジェリアからモロッコの既設Maghreb-Europe Gas Pipelineまで、総延長約7,000㎞ガスパイプラインを、西アフリカ11か国を経由するルートで敷説し、ナイジェリア産天然ガスをこれら西アフリカ域内及びモロッコに供給、さらにはヨーロッパ諸国へも供給しようという壮大な計画が実行されようとしております。このニュースは先が見えにくい昨今、明るい兆しの一つとして今世界は大いに注目いたしているところであります。
     第8回シンポジウム開催の主たるテーマは、エネルギー問題に焦点をあてないと考えております。
    ガス油田を有するナイジェリア、ガス管経由地ガーナは、終点であるモロッコの関係3か国の駐日大使に登壇いただき、各国の状況ならびにエネルギー問題について議論していただく所存であります。
     ご参加いただいた皆様にとっては、御社の企業戦略を考える上で、さらにアフリカへの足掛かりを築くうえでの貴重な示唆を得られるまたとない機会と存じます。
      
    【 プログラム 】 2023年2月2日(木)(日英同時通訳)
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    13:30~13:35 開催挨拶 一般社団法人日本モロッコ協会 会長 広瀬 晴子
    13:35~13:45 来賓挨拶 外務省中東アフリカ局長 長岡 寛介 氏
    13:45~14:25 基調講演 「 (調整中) 」
           JETRO理事長 佐々木 伸彦 氏
    14:30~16:00 座談会「アフリカ経済の魅力と課題」
    ~各国の状況並びにエネルギー問題~
    モロッコ王国大使館特命全権大使 ラシャッド・ブフラル 閣下 (H.E. Mr. Mohammed Rachad BOUHLAL)
    ナイジェリア連邦共和国大使館特命全権大使 アブバカ・モリキ・フセイニ 閣下 (H.E. Mr. Abubakar Moriki HUSAINI)
    ガーナ共和国大使館特命全権大使 ジェネヴィーヴ・エドゥナ・アパルゥ 閣下 (H.E. Mrs. Genevieve Edna APALOO)
    コーディネーター 一般社団法人日本モロッコ協会 会長 広瀬 晴子
    16:00~16:30 ネットワーキング
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    主 催 一般社団法人日本モロッコ協会
    共 催 駐日モロッコ王国大使館
    後 援 外務省、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO) 国際連合工業開発機関(UNIDO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、一般社団法人アフリカ協会
    開催要領
    日 時 2023年2月2日(木)13:30 ~16:30 (開場13:00)
    会 場 ENEOSホールディングス株式会社 ENEOSビル2階講堂
    東京都千代田区大手町1-1-2
    対 象 企業・団体・自治体・労組・一般いずれも可
    定 員 100名
    参加費 一名 3,000円(消費税込み) (当日受付にてお支払下さい)
    参加要領 申込は下記参加申込書にご記入の上、FAXかメールにてお申込み下さい
    申込締切 2023年1月27日(金)まで
    注意事項 1.当日はマスクを着用ください。
    2.当日入場時の体温測定で37.5℃以上の方は入場できません。
    3.その他、別添「新型コロナウイルス感染症に伴うイベント開催及び対応について」
    をご参照ください。
    4,新型コロナウイルスの感染状況等により、一部プログラムが変更になることがあります。予めご了承ください。
    問合せ先 一般社団法人 日本モロッコ協会 TEL 03-6215-8528
    〒104-0061 東京都中央銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5階
    E-mail:secretariat@nichimo-kyokai.org
    FAX 03-6215-8700 (一社)日本モロッコ協会事務局 行

    【当協会は本事業を後援しています。】      


「インクルージョンフェスティバル2022」

  • 日時:2022年8月1日(月)~ 2023年3月26日(日)
    催事名称:「インクルージョンフェスティバル2022」
    主催: インクルージョン実行委員会
    開催場所: 全国47都道府県で開催。
    内容: 講演会、セレモニー、障害児者アート展
    目的: 
    ・わが国や世界各国におけるさらなる共生社会の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り
     組むとともに、誰もが笑顔で豊かに暮らせるよう「バリアフリー社会の形成」及び
     「心のバリアフリー」普及し成熟した地域共生社会の推進に努める。
    ・障害児者の社会参加の促進およびインクルーシブ教育を促進するため、支援学校や事業所
     の芸術文化活動の支援ならびに福祉機関と教育機関、また交通事業者や民間企業など地域
     社会との連携促進を図る。
    ・持続可能な豊かで活力ある地域社会の形成及びわが国経済の活性に寄与するため、公共交通
     機関など地域を支える事業者及び地方公共の協力を得てインクルージョンの推進に取り組む。
    ・「日本の障害児者と世界の障害児者」のかけはしをつくり国際社会におけるインクルーシブ
     社会の創設に寄与する。

    【当協会は本事業を後援しています。】      


「アフリカを語る集い 2022」

  • 催事名称:「アフリカを語る集い 2022」
    主催: 日本マラウイ協会
    開催日時: 2022年7月16日(土)10:00~18:00
    開催場所: オンライン及び配信拠点ならびにプログラムの一部を実施開催。
          会場 〒162-8433
              新宿区市谷本村町10-5 JICA地球ひろば(2階)
       ℡ 03-3269-2911、FAX 03-3269-5044
    テーマ: 草の根協働
    コンセプト: アフリカを体験し議論する1日テーマパーク
    *課題山積のアフリカにおいて、継続的な「草の根協働」の取り組みは、
    実りある未来への「希望の種子」です。
    TICAD8が2022年9月アフリカ・チュニジアで開催され、日本とアフリカ
    のさらなる関係強化と取り組みが求められている今、 地道にそして果敢に
    地域の人々と「草の根協働」を行っている方々が結集して、その取り組みを
    報告、議論し、世界へ発信することを呼びかけます。
    (マラウイ協会HPより抜粋)
    詳しくは日本マラウイ協会HP
    アフリカを語る集い2022 Japan-Afria Online 2022
    (https://japan-africa.online/2022/)
    をご覧ください。

    【当協会は本事業を後援しています。】