フォーラム

第6回大使を囲む懇談会開催

  • 柳沢香枝駐マラウイ大使を囲む懇談会
  • 7月1日午後、日仏会館会議室において柳沢香枝駐マラウィ大使をお迎えして、同国の近況について伺う会を開催しました(会員企業等から出席者22名)。まず柳沢大使より、今年5月の総選挙前からの政治動向と選挙結果(各党の得票状態総括と地域特性他)、昨年実施された国勢調査結果の分析、経済状況(主なマクロ経済指標,GDP成長率の推移、貿易状況―主要輸出品目はタバコ葉、砂糖、ナッツ類―、農業生産の動向、マラウィへの直接投資の推移、世銀Doing Businessランキングではサブサハラ11位、電力投資計画、観光開発など)及び日本・マラウィ経済関係(カムズ国際空港改修計画、テザニ水力発電所建設計画、洪水・サイクロン被害支援等、進出日系企業は6社あること他)
    などについて説明があり、次いで出席者から、今後日本の対マラウィ援助をいかなる分野を重点に、どの位の額を目途に、どのように実施したらよいと考えるか、電力事情の改善などを念頭に置くと円借の供与が考えられるが、可能性如何、リロングウェなどの大都市でもホテル周辺が暗かったりするが、改善は可能か、日本に比べて障害者人口が大きい理由は何か、南アの有名小売店チェーンなども展開しているが、庶民の生活水準は上がっているのか、マラウィには数十年前から多数のJOCV隊員が派遣されているが、隊員のOBOGが任期終了後同国に戻り何らかの企業を起こす例は多いのか、中国人の(小企業を含め)進出状況はどうか、本選挙の前の予備選挙に不正は無いか、携帯電話の分野でファーウェイが多く出ているが、中国系の基地局なども建設されているのか、防災・治水などのインフラ面の改善を実行する機運はあるか、などの質問が出されました。
    (担当委員:鈴木優梨子)

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