フォーラム

第10回大使を囲む懇談会開催

  • 清水久継・駐モーリタニア大使を囲む懇談会
  • 10月25日午後、国際文化会館において清水久継・駐モーリタニア大使を囲む懇談会を開催しました(会員企業等より計10名出席)。清水大使より同国の位置と自然環境、国民(アラブ系とアフリカ系が混在)、政治情勢、古代都市の存在と文化遺産、経済と産業(農業、漁業、鉱物資源他)、労働と雇用、エネルギー概況、外交、日本との関係(たこの日本への輸出、ODA概況、水産業への支援、食糧援助、治安協力等)、近年の隣国マリからの難民流入状況などについて説明がありました。その後出席者より他国の船による水産資源乱獲被害の有無、アラブ系民族とアフリカ系民族の人口比、ベドウィンが遠いイエメンから来たとする考えがあるのは何故か、仏の植民地支配において、仏にとってモーリタニアとはどのような存在だったのか、米食は一般的か否か、優秀な子弟の留学先はどこか、内発的な(home-grown)テロリストは存在するのか、若者の就職状況、中国の進出状況、世界一長いとされる鉄鉱石輸送鉄道は人やモノも運ぶのか、砂漠化の進行程度、工業化を目指す政策の有無、シェイクスピアの「オセロ」に、オセロの出自をモーリタニアであるとする叙述があるが、16-17世紀から既にモーリタニアは英国に知られていた模様、などの質問やコメントがありました。(担当委員:鈴木優梨子)

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